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庄野真由子のシェアゲーム制作&レビューブログ
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【Limited -リミテッド-】

ジャンル:すごく面白そうな自由度が高いっぽいAVG
サークルさん:Creoさん
プレイした理由:タイトルとコンセプトがわかりやすかったので!
ツール:吉里吉里な気がする

体験版をプレイ開始しました。
面白いですー!
自由度がすごく高いっぽい。
ような気がする!!

私、主人公の性別が「女の子」だったらこのゲーム欲しいなあ。
でも、冒頭だとわからないんですよ。
オープニングで「僕」っていう記述があるから男なのかなあ…。
サイトの紹介ページまで見に行って確認したんですけど記述がないっぽいんですよね。性別。
性別、大事です…!!

主人公の性別が女の子で女の子扱いしてくれるイベントがあって恋愛要素があったら欲しい!

***

女の子だったらいいな、と思って主人公の名前は「アリス」にしました。
万一男でも…可愛い名前でもいいよね…。

わかった!!
これ魔人学園っぽい素敵さがあるのです!!
「自分が思った感情や意志」の表示ができる素晴らしさ。
選択肢を選ぶのがちょう楽しい。
そう。これが選択肢の素晴らしさ!!という感じで感動です。

冒頭の状態でイケメンがいないことが若干不満ですが、イベントが楽しいです。
やっぱり自由っていいなあー。

初期メンバーが美女、美少女、頭部が輝いている系お笑い要員男子の三名だから、やっぱり主人公は男の人なのかな。
がっかりです…。

五人目イケメン来た!!
わあいー!!
私の願いが通じたのでしょうか。

任務遂行楽しいです。
途中で仲間に連絡を取って「寂しくなった」って言ったら慰めてもらえて嬉しい!!
主人公が女の子だったら超楽しいだろうなあ。

チャプター2のタイトルが送り仮名誤字な気がしたんですけど、そんな盛大に間違うことって無い気がするからわざとなのかな。

***

女子キャラが「重そうなハンドル回せない」って言ってるから主人公は男なのかな…。
怪力女子主人公では…ちょっと微妙な気がするし。
とても残念です…。

***

ハゲさんが「重い物を持てる」という特技を強気女子に馬鹿にされてしまいました。
私はすごいことだと思うよ…!
重い物を持てるのは大事です。


***

途中ですが終了することにしました。
男主人公だと自分の満足度が厳しいかな、と思って…。

***

この作品の素敵なところはゲーム内容とタイトルがとてもわかりやすいところです。
緊急の措置が必要な状況で限られた時間と人員、資源を使って「考えて」危険を回避するというものです。
すごくゲームとして面白いと思います。

***

チャプター2の途中までの印象ですが、プレイヤーがゲームに慣れていないことに考慮してくださっているためか、基本的に一本道です。
キャラクターの特徴をプレイヤーに覚えさせたいのかな、と思うのですが、わくわくする自由度がだんだん感じられなくなって非常に残念でした。
女の子キャラが気に入った方は楽しめるかも。
私は、解決方法を複数用意してくださって、それによってキャラクターの好感度や船の状況が変化して、ミッションクリアの報酬が変わったら楽しそうだな、と思いました。

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【記憶の檻】※フリーゲームなのでリンクは繋ぎません

ジャンル:じんわり狂気系AVG
サークルさん: 黒時さん
プレイした理由:面白そうだったので
ツール:WOLF RPG Editor

クリアしました。
怖かったですー!(涙)

ではネタバレ感想です。

***

このゲームはとても言葉が少なく、印象的な行動で少しずつ進行していくAVGだと思います。
檻の中にいる「患者」を操作して「彼らがなぜここにいるのか。この檻がある場所はどこなのか?」ということを探っていきます。

セーブ箇所は(たぶん)一つ。
私はセーブのつもりがまちがえてendを選んでしまったりしたので、落ち着いてセーブすることをおすすめします。

***

まずは無口な少女を操作するシーンなのですが「隣の檻にいる人」が接している壁に近づいて「ノックする」というのがトリガーになるのが新鮮だなあ、と思いました。
見つけられないと早々にゲームをやめられてしまうかも。

無口な少女が机の中から「あるもの」を見つけて、ショックを受け、なぜか開いている扉から逃走したところで一人目が終了。

ここまでは「お洒落なゲームだなあ」としか思わなかったんですけど…。

***

二人目。
一人目の少女を操作している時に壁になにやら書きなぐっていた男の人を操作します。
彼は喋るので、なんだかほっとしました。
ゲームしているって感じで。

だがしかし。
彼のイベントが怖かった。(涙)

彼は国を救った英雄で、それなのに強大な敵、魔王を倒したら投獄されてしまった、ということのようです。
その檻の中になぜか彼が倒した魔王が現れて「自分と四天王を再度倒してみろ」というのです。

「面倒くさいなあ」と真由子は思いました!
だって彼が一回倒したんだからいいじゃない。
でも一本道ゲームだし、しょうがないから倒しました。
二人目の敵で一回負けたよー!
でも負けても特にペナルティーはなく再戦なのです。
なんか本当「殴打/防御」しかなくて敵を殴りまくって勝利なので、四回目(一回負けて一回間違ってendにしたので正確には六回)戦った時には飽きまくっていたのです。

それでやっと四人倒して魔王に話しかけたら「まだ自分が何をしたのかわからないの?」と言われて!
「あなたに言われたとおり、あなたの部下を再度殴りまくったんじゃないのー!!」と思ったのですが、また再戦しろっていうんですよ!!
「散々戦ったじゃんー。(涙)」と思いました。
でもやれっていうからやったんですよ!
そうしたら…!!

一度目に戦った時の「影のようなもの」が「文字吹き出し」で喋りだすのです。
「痛いよ」「怖いよ」って。
え…?なにこれ…?(涙)
影のようなものが…変化して…!!

どういうことなのーっ!?(涙)
なんて恐ろしい。
真由子は言われたとおり殴りまくってしまったじゃないですか!!(ゲーム内のフィクションです)
一人目がこれだったら二人目、三人目、四人目は…。

予想通りの展開だよ!
でも、操作キャラの「彼」の手は止まらず…。
ここにきて「殴打」コマンドの恐ろしさが積み重なります。
怖いよー。

そして「彼」のイベントの最後に、彼と周囲の「見ている世界」の差異が提示され…。
その後に、さらに別の視点が加わって、なんか世界観がぐっちゃぐちゃになります。
「自分が見ている世界」と「本当の世界」と「自分以外の人が見ている世界」って実は違うし、違うかもしれないという、根源的な恐怖がドカンと目の前に提示される感じ!!

そんなわけで精神的にへろへろになりながら三人目。

***

三人目は、一人目の少女を操作していた時から「なんか感じがいいな」と思っていた女性を操作します。
彼女は話しますが、数歩進むと記憶を喪失する障害(特性?)を持っているとのことで、歩数制限があります。
でも迷路みたいに入り組んだ歩数制限とかではないので、ストレスはたまりませんでした。

彼女のイベントは面白かったですけど、消化不良な感じ。
その、辻褄が合わない感じが「四人目」のイベントの布石なのかなーとゲームをクリアした今は思います。

***

四人目。
三人を見つめていたお医者さんのストーリーです。
もう、ものすごく疲れます。
彼をクリアするとたぶん終了です。

***

とにかく理不尽で曖昧で、非常に怖いゲームでした。
整合性を求める方にはたぶん向かないと思います。
でも「記憶」って曖昧なものだから、ものすごくリアリティがある感じで怖かったです。

精神的に大変疲弊するので、心が元気で「精神的に怖い思いをしたい」時にプレイすることをおすすめします。
視覚的にグロいことは一切なく、お洒落な画面なので「生理的に無理」ということはないと思います。


【あやかしよりまし】※フリーゲームなのでリンクは繋ぎません

ジャンル:とても素敵な青春妖怪系主人公成長AVG
サークルさん: 冒険野郎のトムソーヤさん
レビューした理由:とても面白かったので!!
ツール:忘れました。

レビューしたいー!という気分なので昔プレイさせていただいたゲームのご紹介です。
昔の記憶なので曖昧だったり、間違っていたりするかもしれませんがご容赦ください。

***

DLサイトさんで『はしゃいどるふ』という『あやかしよりまし』の漫画版?を見つけて懐かしくなったのでちょっと思い出しました。

***

私、一本道のAVGで万人におすすめできる作品といって(現時点で)一番に思い浮かべるのがこちらの作品です。
この作品が「嫌い」な方は滅多にいないと思います。

主人公の精神的な成長と事件(というか出来事というかイベントというか)がすごく綺麗に融合していて、読んでいてずっと楽しかったことを覚えています。
そして三人のヒロインがそれぞれに可愛い!
私のメインヒロインはロングヘアの女の子です。
勝手に決めて読んでました。(笑)

たぶん三人の女の子の中から「この子が自分のヒロイン!」という子を見つけられると思います。
恋愛方面では余白が多く「この先はきっと自分のメインヒロインと主人公が幸せになると思う!」と信じることができるのではないでしょうか。

「一本道の作品ってちょっと苦手なんだよね」という方にもすごくおすすめです。

***

以下、続編の悲しみの愚痴と暗黒レビューを。
無印の素晴らしさを思い出すと同時に続編プレイ終了後の悲しみと怒りも思い出してしまいました。

個人的な感想ですが、後続のプレイヤーさんが私と同じ思いをすると可哀想だなあ、と思ったので記載します。
続編読了後も、前作(無印)の輝きは色褪せないので、その辺は安心していただけたらと思います。

ではネタバレ可の方だけおすすみください。

***

私は前作が大好きだったので続編が制作されていると知った時には本当に嬉しくて、定期的にサイトに通って完成を心待ちにしていました。
いつもは、だいたい、完成直後は進行不能のバグとか怖くて様子見のことが多いのですが、続編完成直後に迷わずDLしました。

「バグがあってもいいの!私が報告するの!」という気持ちでした。
ファンだったのです。大好きだったので何があってもいい!と思っていました。

プレイ時間は2~3時間だったと思います。
なんかもう本当に疲れました。
主人公は終始「疲労」した感じで精神的な成長もなく、バトルは無意味に長く、事件が「なんとなく片付いた」直後に「本作品では答えが絶対にわからない大きな謎」がドカンと投下されるのです。
私のプレイ時間は無意味でした。(涙)
「これ未完成作品じゃないの!!」と怒りに震えました。ものすごく悲しかったです。

作品の中でショートカットの子が主人公に告白するのどうのと言っていたと思うのですがそれも結論(告白シーン)とかは無く…。

結論として全部「投げっぱなし」で私の心に残る温かさ、切なさ、素敵な感情は一切ありませんでした。
びっくりしました…。(涙)
前作は素敵な感情しか残らなかったので、今作品が本当に「何もない」ことが信じられなかったです。

私は、個人的にゲームは「一作で完結する」ということが制作者さんとプレイヤーとの約束事だと思っているので、体験版、未完、連作の注意書きが無い作品で「何も完結しない」のはフェアじゃないと思っています。

そんなわけで「続編は未完の作品である」ということを念頭においてプレイすると、私のように悲しい思いをしなくて済むのではないかと思いました。
大きな謎が投下されて、その先の作品の予定がないのは本当、どうかと思います…!

と思ったことを思い出しました。
【探し屋トーコ】※フリーゲームなのでリンクは繋ぎません

ジャンル:素敵な探偵AVG
サークルさん: COFWorksさん
プレイした理由:推理ゲームが好きなので
ツール:忘れました

今、一つのゲームにハマっていてそのゲームしかプレイしていないので過去にプレイしたゲームをレビューしよう、ということで記事を書きます。

割と古い記憶なので、曖昧だったり間違っている場合はご容赦ください。

***

素敵な探偵AVGです。
私は探偵のトーコさんが好きで「探偵を職業として、シビアに現実を見ている」ところが素敵だな、と思ったような気がします。
生活能力とか皆無なんですけど、そんなところも可愛いなーと思ったりしました。
でも、人を選ぶかも。

きついなーと思ったのは探偵助手の高校生男子が理想を追い求める痛い系男子だということです。
青臭い+痛いのコンボは私はきつかった気がします。
でも、家事が得意で性格が基本的に優しいので、日常パートではすごく好きでした。
「彼の痛いところがなかったらなー」って何度も思いました。

***

ゲーム構成は、コマンドを選んで調査しながら事件の概要を解明していくというものです。
基本的に総当たりで、事件に関係ないような事柄が「次に進むフラグ」になっていることもあったような気がするので、コマンドの上から順に総当たりで選んでいくと安全かも。
たぶん、選んで詰むコマンドはなかったような気がします。
「選び忘れて抜けてしまった」コマンドがあるといつまでも先に進めなくて悲しい思いをするような気がするので、進めなくなったら上から順に総当たりすると安全ではないかと思います。

事件の流れについては「納得」するものが多かったような気がするので、推理ゲーム好きの方におすすめです。
探偵助手の友達や依頼人関連の登場人物もとても魅力的で私は好きだった気がします。

探偵助手が後半、凄まじい(心理面での)成長を見せるので、それもすごくおすすめです。
中盤くらいで成長してくれたら、私、イライラする回数減った気がするなーと思うんですが、仕方がないですね。
トーコさんの心情の変化も見所です。

素敵な推理ゲームをお探しの方はぜひどうぞ。

【嘘発見人【万目今日助】】

ジャンル:面白そうな推理AVG
サークルさん:アナバシスさん
プレイした理由:面白そうだったので
ツール:ブラウザゲーム?

体験版をプレイしました。
変わった感じで面白いです。
まだ序盤なんですけど…。

推理ゲーム好き&大人も楽しめるという紹介文に惹かれてプレイしている真由子。
私、ブラウザゲームってあんまりプレイしたことないんですけど、見やすくていい感じです。
普通の推理AVG画面と、右脇に履歴が出る形で、読み飛ばしするプレイヤーに優しい画面構成なのかも。

***

ゲーム開始直後にプレイするための説明を入れてくれて、その後すぐに取調室のシーンなので、探偵役(推理役)の自己紹介とか人間関係とか見なくていいのは、割と効率的な構成だと思いました。
でも、事件のことがあんまりよくわからないうちに取り調べに入るので、なんとなくぼんやりした印象で犯人?と対峙しなくちゃいけないんだなーという感じです。
あと、主人公?のこともよくわからないし…。

事件のことはしっかり作りこんでくださっている印象です。
また、時間ができたら続きをプレイしてみたいな、と思います。
推理ゲームがお好きな方は、体験版からぜひどうぞ。

***

制作者さんからご好意で製品版をいただいたので「製品版をはじめから」プレイしています。
体験版と重複する、冒頭のゲーム説明はスキップするかどうか聞いてあげたら親切だと思いました。

サクっとプレイしたところまで進めてみます。

***

今気づいたんですけど、このゲームってプレイ中にゲームプレイ中の画面からロードできない仕様…?
ロードしたい時にはメニュー→タイトル画面→ロードになるのかな。
それだったらたぶんいつもプレイしているゲームより一つ行動が多くなるっぽいので頻繁にロードする仕様だと面倒くさいのかも。
間違っていたらすみません。

***

ここからネタバレですー。
重要なネタバレです。
一応反転させます。
制作者さんに「どこでわかったのか書いてもいい」と言って頂いたので大丈夫だと思うのです。


最初の取調室の推理は、取調室で男が「笑った」時から、私は「この人」が話している話は全部嘘だと思いました。
この人がとった行動と考え合わせると間違いないよね。犯人わかっちゃったよね。という。
だから推理物が好きな方は本当、すぐにわかると思います。
というか、刑事さんがダメすぎる…。

最初だから超簡単な謎解きにしてくださったのか、それともこのレベルでの事件が続くのか、私は心配になってきました。
大丈夫かなあ…。
推理が好きな方は皆さん、たぶんものすごくいろんな小説やゲームやドラマや映画を堪能している方だと思うので、このレベルだとちょっとどうしようもないような気がする。(涙)

***

選択肢で間違えた(笑)のでロードしてみました。
私は「嫌悪」だと思ったんだけどなー。
断られてむかついたっていうのでも合っていると思うので、やっぱりちょっと理不尽かも。
ストレートな性格」にもあっていると思うし…。
「表情を読み解く」というのは、やっぱり、制作者さんの思いや好みに大きく左右される構成になってしまっていて「推理物」というにはたぶんプレイヤーに対してフェアじゃないかも。(微妙な表情の差なら、特にそう感じるかも)

そしてロードすると「セーブした箇所」ではなく、セーブした箇所の「シーン冒頭」に戻されるっぽいです。
微妙に面倒くさいような気がします。
私、セーブはこまめに取り、セーブ箇所でロードできるゲームになれているので…。
でも間違えなければいいのかも!

「五分空いたからちょっとゲーム進めよう」という方はこの点、ご注意ください。
セーブ箇所からロードできるありがたさを噛み締めながら頑張って進めます。

***

推理物で大事なのは「納得」だと思うんですよね…。
だから「なんでこうじゃダメなの?」って思うのは結構きついかも。
表情から受ける印象は、たぶん人それぞれに違うので、その辺がかなり心配です。

とりあえず進めます。

***

またちょっと微妙な事柄が出てきました。(笑)
「年頃の女性がたいてい覚えていること」が「初恋の年齢」ってなに?(笑)
というか、初恋の定義は人それぞれに違うと思うので、私はものすごく迷います。
淡い気持ちで「好き」だと思ったことが初恋なのか、それとも初めてきちんと「付き合った」のが初恋なのか、迷いませんか…?

そしてまた間違えました。(笑)
うーん。なんか私が求める推理じゃないような気がする…。
そう。パズル。パズルな感じです。
絵合わせパズルなイメージです。
とりあえずロードして続けます。

***

また選択肢で間違えましたー!
私は「恐怖」でも合ってると思うんだけどなあ。(涙)
だって、初対面の人が知り得ない情報で「知られて自分が恥ずかしい」と思っていることを何度も繰り返し口にされたらそう思いませんか…?
私は正解の感情よりも、自分が選んだ感情を持ちます。
表情も、それでも合っていると思うんだけどなあ…。
正解選択肢でも、私が選んだ選択肢でも合っていると思います。
だから、推理物だったら、整合性を考えれば「どちらでも正解」か、もっと「これしかない」という物を提示するべきだと思うんですよね。
これは好みの問題ですけど…。
それか、もっと大まかに「負の感情」ということにするとか。
それだとゲームの主旨に反するのかなあ…。
「表情を読み解く」のが楽しいゲームということなので…。





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