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庄野真由子のシェアゲーム制作&レビューブログ
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【妖刀伝】※フリーゲームなのでリンクは繋ぎません

ジャンル:プレイヤーの数だけ遊び方が変わるかもしれないマルチENDRPG
サークルさん:かげろうさん
プレイした理由:玉砕覚悟で、なんとなく
プレイツール:RPGツクールVX

2.06をクリアしました。
面白かったですー!
真由子がクリアしたエンディングは…。

END6→END3→END2を目指して失敗してEND6→END2→不本意ながらEND5→END1

でした。

一番好きなエンディングはEND3です。
END1は超不満なところがあったので!
それは後述します。

***

「人を斬りまくるRPGなんて怖い!」と思ってこのゲームを敬遠している方に、私の感想を読んでいただけたら嬉しいです。
私もそう思ってたの!!

以下ネタバレ感想です。

***

私、このゲームの存在はずっと知っていたのです。
他の方の感想が「いろんな物が斬れて面白かった」っていうのが怖かったのー!!
怖いよ…。

でも、ついに、プレイしてみようと思ったのです。
たまに、このゲーム一生プレイしないと思っていたのにプレイする、ということがあるのですが、このゲームは「プレイしてよかった!!」というゲームです。

人を斬りまくりたくない私が、なんでプレイして良かったと思ったのか。
それは「人を斬って乗り移った場合、その魂は死なない」という設定があったからです。

「このゲーム、人殺しにならずに済むの…!?」

真由子衝撃。
嬉しい!!

だって一番最初の人なんか、ただ、川の中に落ちていた刀を見つけただけなのに強制的に斬られちゃってさあー。
可哀想だよ!!

ただ酔っていただけなのに…。

ただ、この人嫌い、斬っちゃいたい!!と思う人が斬れるのはいいなあ、と思ったんですけど…。
でも、最初は私、斬らなかったよ!!

***

このゲームの素敵なところは、いろんなやり方でプレイを進めることが出来ることです。
私は最初、かんざしを売って眠り薬を買って、正面突破で凛の身体を手に入れたんですけど、そこから手詰まりになってしまって、END6に行きました。

一人だと、人を斬って妖刀を強くしないとクリアできないんですよね…。
でも、行き詰まったらEND6に行けば良いので安心です。
エンディングを見たらオマケ部屋に行けて、そこでヒントをもらえます。

親切設計!!
でも、素材表記をいつも見なくちゃいけないのがうっとうしかった…。
一回はまあ、仕方ないんですけど…。

何回もはちょっとね…。
でも我慢しました。がんばった。

***

それで再度挑戦。
今度はEND3が見られました。
END3で感動しました!!

それで、どうしても主人公に幸せになってほしくてEND2を目指したのですが、つづらで失敗。
忍者イベントでは「失敗」の方がお墓参りイベント含めて心にしみわたりました。
でも生きている方がいいよね。

なんとか例の苦無を入手したけれど、酔っ払いのアイテムがわからず失敗。
次は別ルートで酔っ払いを仲間にしたのですが、例のアイテムを発見するのが大変だった!!
一回見つけてしまったら後は何度も見つけられて楽です。
あの場所だったら、間違って先に入手することは考えにくい。
それで、なんとかEND2を見たんですけど、例の人の名前がわからないー!!
というわけで不本意ながら人斬り主人公になり、血にまみれてEND5。

名前わかったよー!!
と思って、トゥルーENDルートをプレイしていると「名前がわかる雑談」を発見。

遅い。私…。
まあ、イベント回収できたからいいけど…。

それでようやく念願のEND1を見たのです。
皆、幸せになってよかったー!!

と思ったんだけど…。

以下ネタバレします。

どうしても嫌悪感MAXだったのが静の言葉。

「人を殺しても見守る」

という言葉です。
私は、そんな人嫌だ。
最悪、人を殺して自分も死ぬ、だったら、嫌だけどまあ、わかります。
でも、大量殺人鬼を「止めなかったら」自分も大量殺人鬼だからね!!

「人を殺しても見守る」ということは「無残に殺される人がいても意図的に無視する」ということです。
そんな思考を持つ人は化け物だ。

「妖刀」が「人間以外のモノ」だと思ったから、私は闇に堕ちて行く主人公を止めないことにも納得していたけど、正体がわかってからは嫌悪感がすごいです。

あのイベントが無ければ、闇堕ちルートの説明がつかないから、まあ、理性としては納得しているんですけど、殺される側から見ればあり得ないと思う。
それが為政者の考えだというのが、恐ろしいです。
私は、主人公が闇落ちしたら、その時点で殺してほしかった。許しちゃダメだよー!!
主人公を産み出した存在なら、尚更です。
主人公が殺したのは、誰かが大事に守って育てた命なんだよ…。
どんなに大事かわかるでしょ!!静だって、産んだんだから!!

だから「あのイベントが無くて」「妖刀の正体が人外だったら」このゲームは私にとっては完璧に近い面白さだったと思います。
それだったら一番好きなのはEND1だったと思う。

そんなわけで、現状、一番好きなエンディングはEND3でした。
妖刀の正体も主人公の正体もわからず、それでも気高く皆を守ったラストは素晴らしかったです。
こういう人が主人公でよかった!!と心から思いました。

***

まあ、でも、血にまみれて目にするイベントや人間模様も面白かったです。
興味深かった、という面白さかなあ…。
特に遊女と彼の恋愛は超応援してた!!
私、遊女になって彼に会いに行って国の外に出るエンディングあるかと思ったくらい応援してた…!!

そういう意味ではEND1嬉しかったです。
単なる殺戮を楽しむゲームではないので、敬遠していた方は試しにプレイしてみてはいかがでしょうか?

私はプレイしてよかった、と思います。

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