忍者ブログ
庄野真由子のシェアゲーム制作&レビューブログ
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]
選択肢付き短編ノベル『詐欺電話』がDLサイト様で販売開始になりました。
こちらからどうぞ!

本作品は、詐欺電話を受けた主婦が主人公の、選択肢付き短編ノベルです。
主人公の行動を選択して、結末を見届けてあげてください。

本記事や紹介ページを目にしてくださったり、ゲームをプレイしてくださった方が「そういえばこういう状況ってあった!この電話は詐欺だ!」と思う材料の一つになったらいいな、と思っています。

詐欺電話なんか、一生関わらないのが一番なんですけどね…。

皆で気をつけて、被害者がいなくなったら、きっと詐欺電話もなくなるはず!

PR
【Regrowth ~強さ、求めた者~】※フリーゲームなのでリンクは繋ぎません

ジャンル:ゲームとしては素晴らしく、登場人物は最低なRPG
サークルさん:sinusoidal waveさん
プレイした理由:なんとなく
プレイツール:ウディタ

※プレイツール記載ミスを修正しました。教えてくださってありがとうございます!

ver.1.00でクリアしました。
ゲームとしては大変素敵で、感動的だと思いました。
でも登場人物は最低です。
たぶん、このゲームはR18男性向けなんだ、と理解してからは、最低な登場人物に少し慣れました。
私は絶対に、このゲームを女性プレイヤーさんにはすすめません。
たくさんテストプレイヤーさんがいらっしゃるようですが、誰一人として、女性はいなかったのかな…。

***

ゲームとしては本当に素晴らしいんですよ!
特に素晴らしいのはマップ。
本当に美しいです。
草原を歩けば草が飛び、煙突からはやわらかな煙がたなびき、迷い猫は路地裏にいて、猫の鳴き声でプレイヤーに知らせてくれるのです。

素敵!!

ダンジョンはわかりやすく、歩くのが本当に楽しくて!!
なんて美しい風景だろう。
何回「わあ、綺麗!!」と思ったかわかりません。本当に素敵。

ダンジョンの敵も、美しく見やすいシンボルになっていて、ドロップアイテムを求めて雑魚戦闘をする際に、極力無駄な戦いが出にくいように配慮してくださっています。
私、こういう配慮はあんまり見たことが無くて、本当にありがたく、素晴らしいと思いました。

全滅しても、ペナルティーもなく、拠点に戻されるだけなので楽しかったです。
しかも、アドバイス付きのこともあるんですよ!!
すごいー。

プレイヤーの好きなようにパラメータを上げられるし、装備を考えるのも楽しく、ユニーク武器もあって、すごく嬉しかったです。
バトルもすごく楽しかったー!!

クエストは、真由子はうっかり、制作者さんが二個も用意してくださっていた見切りを二つとも使いきってしまって(笑)クエスト達成できなかったものが一つありましたが、それは自業自得だと思ってます。

制作者さんは親切に、二つも用意してくださっていたのに、ダンジョンに行く前にクエストが出ていなかったから、見切りは使っていいかなーとか思ってしまいました。
だから、次の腕力を下げる本は「使っていいのかな、どうなのかな」と思っていたのですが、クエストが無さそうだったのでボス対策用に使いました。

そして見切りは一切、バトルで使わなかった。(笑)

***

ここからは、キャラへの罵倒を含みますので、このゲームが好きな方は読まないでください。

このゲームって、主人公が露出狂で、ヒロインが痴漢なんですよ。
癖の強いキャラが出てくるとは思ってたけど、R18作品でもないのに、露出狂と痴漢が出てくるとは思わなかった。

特に、痴漢は、私が心底「死ねばいいのに」と思っている「電車内で発生する痴漢」と同じ原理で動く痴漢です。

自分の性的な欲求を満たすために「誰でもいいから」性的な行為を強引に行うタイプの痴漢。
そして、自分の行動を反省せずに繰り返す、最低なタイプです。

制作者さんは、こういう最低な痴漢が好きな人なんだ、と思いました。

説明書に「登場人物の主義思想は作者の思想とは必ずしも一致しません」と書いてあるけど、あとがきを見たら「最低な痴漢が好き」としか思えなかった…。

こんなに素敵なゲームなのに、なんでヒロインを痴漢にしてしまったんだろう…。
まあ、R18男性向け作品と考えれば、割と普通だと思います。

私、ちゃんと注意書きを読んだんだけど、あの書き方では露出狂と痴漢が出てくるってわからなかったよ…。

でも、ゲーム内容が素晴らしければ、登場人物が最低でも、ゲームとしては楽しめるということが、改めてわかりました。
登場人物が最低、というのはR18カテゴリー以外で公開していて、痴漢と露出狂が出てくるという注意書きが無かったから最低といっているだけで、きちんと「R18カテゴリーで痴漢と露出狂が出てきます」と書いてあれば全然大丈夫だと思います。
【ヴァンパイアの系譜 part1傭兵騎士物語】※フリーゲームなのでリンクは繋ぎません

ジャンル:エンディングが割とひどいSLG(続き物)
サークルさん:とみするさん
プレイした理由:SLGが好きなので!
プレイツール:SPPGstudio

サクサクモードでクリアしました。
正直に感想を書くので、このゲームを好きな方は読まないでください。

***

面白かったかと言えば…微妙。
つまらなくはなかったです。
でも、私はこのゲームの中に好きなキャラが誰一人としていなかったのであのラストでも全然平気なんですけど、好きなキャラがいたらたぶん、怒るプレイヤーさん、いると思うよ…。

なんで面白くなかったかというと、このゲーム、真由子はほとんど移動しかしていなかったからです…。
まるで、移動を楽しむゲームみたい…。
いや、全然楽しくないよ。だって移動だもん。

私は戦いたかったんだ。移動は戦いのためにするものだと思うんだ…。

ひたすらマップが広くて、本当、疲れた…。

***

ストーリーも、正直微妙。
十字軍には商人もいたという話ですが、なんでぱっとしない主人公がリーダーなのか、私には全くわからなかった。
そして、主人公とヒロインが恋に落ちるっぽい雰囲気になった理由も全然わからなかった…。

ぱっとしない主人公と、ストーリー上、特に役に立ってないヒロインで、まあ、お似合いなのかなあ、とかそういう感じで…。

貴族で騎士の女の子とか、帝国人なのに味方になってくれた女の子とかいろいろいるんですけど、なんか、冴えない女の子一直線で…なんで?という気持ちもあります…。

あと弓使いの少年は主人公のことが恋愛感情で好きなの?
なんで、主人公がぱっとしない女の子と恋をして、彼があんなに落ち込むのか謎。

人間関係をもう少しわかるように記載してくれたらもう少し面白かったのかも…。
異教徒とわかりあいたいと思うには、異教徒との触れあいが足りないしね…。

そして、このゲームは続き物です。
まあ、それはタイトルでわかってたんだけどね…。

このゲームを好きになった人にとっては、かなりひどい終わり方だと思うので、正直、私はおすすめしません。
このゲームが好きじゃない人は、あの終わり方でも、別に平気だと思う。

続編が出たら、プレイするかどうか微妙。
せっかく誠実にゲーム制作なさっていると思うので、もう少し考えた方がいいかも…。


選択肢付き短編ノベル『詐欺電話』がデジケット様で販売開始になりました。
こちらからどうぞ。

『詐欺電話』は、詐欺の電話を受けた主婦の行動を選択して決定する「詐欺の電話に騙されたくない選択肢付き短編ノベル」です。

デジタルノベルとして楽しみながら、詐欺の電話への警戒をしていただけたらと思います。

ゲーム本編の内容の中で、何か少しでも、参考にしていただける部分があったら嬉しいです。

本作品は短編なので、体験版はありません。
申し訳ありませんが、ご了承ください。

詐欺の電話は怖いですよね…。
騙された方は悪くないのに、自分が騙されたことを悔やみ続ける、とても残酷な犯罪だと思います。

詐欺の手法を思いついた方は現実に存在する誰かを騙すのではなく、小説、ゲーム、ドラマ、漫画にして、架空の人物を騙してくれたらいいのになあ…。

【Troubadour(トルバドゥール)】※フリーゲームなのでリンクは繋ぎません

ジャンル:丁寧に制作された良作RPG
サークルさん:オシブさん
プレイした理由:なんとなく
プレイツール:RPGツクールVX

Ver.1.06でプレイしました。
オマケもプレイして、本編もクリアしました。
面白かったです!
少し古いゲームなので、誤字修正が無理かもしれませんが、一応後半にちらっとあり、エンディングには助詞のミスがありました。
助詞のミスは私もよくやるのでわかります…。
たぶん、文章を変えたり迷ったりしたときに、助詞だけ残っちゃったんだろうなあ、と思って…。

私、涙がこぼれなくてちょっともったいなかったなあ、と思ったので…。
目がじわっと温かくなってきたところで「誤字だ!」と思ったり、じんわり感動しているところで助詞のミスに気づいたりしていました。

素敵なゲームなので、そういうちょっとしたミスにも温かい気持ちになる感じですが、誤字は感動の涙を流す障害になるものだなあ、と思いました。

すごく綺麗な文章を書く方なので、絶対きちんとテストプレイなさっているはず。
でも、それでも残る。それが誤字と誤表記。

だから本当、ミスが見当たらないゲームってすごいな、と思います。

ではネタバレ感想です。

実は、私はこのゲームを何度か見かけていたのですが、意図的に避けていました。
理由は、主人公がなよっとしてイラっとするタイプの頼りない吟遊詩人(男)だと思っていたからです。

私、イラっとする男の人は嫌い…。

でも、本編の主人公はなよっとしていたけどイラッとしなかったよ!
過去はかなりイライラしましたけど…。
私、制作者さんの手紙読んじゃったからちょっと罪悪感があるんですけど、正直に言う。
過去の主人公は最低だと思う…。

酒場のお客さんを満足させられなくて、雇い主の酒場のマスターがものすごく怒ってるのに「頑張ったのに」とか言ってる場合じゃない。
まずは「お客様を満足させることが出来ず、申し訳ありませんでした」って謝らないと…。
喧騒の中で聞こえないような声で歌ったんじゃないかと思うんだけど(本編で声が小さいという描写があったので)それで「頑張った」はないよね…。

正直、頑張らなくてもお客さんが喜べば、商業的にはそれで成功だと思う。
私、怒ってるお客さんの対応をしなくちゃいけないマスターが可哀想だなあ、と思いました。

***

まあ、そんな感じで、クライマックスで出てくる主人公の過去の情けなさはがっかりする感じなんですけど、本編はとても素敵でした。
ゲームとしても面白かったし、メインキャラ、モブキャラ含めて魅力的で、会話に意味があり、楽しかったです。
考えさせられる楽しさがあるゲームって、私は好き。

***

私、ゲーム本編のように、主人公は人助けをして喜んでもらってから、お世話をした人にステージを用意してもらって歌うのが一番いいと思う。
好きな人、お世話になった人が頑張って歌っている姿を見るのは嬉しい気持ちになると思うし…。

たぶん、それなら歌がすごく上手じゃなくても褒めてもらえると思うよ。

***

個人的には、大きな戦争を避けるには、小さな地域、あるいは個人でいろんな国の方と仲良くするのがいいのかなあ、と思いました。
お互いに責めあっていたら、いつまで経ってもずっといがみ合うんだなあ…とゲームをプレイしてしみじみとしてしまいました。

基本的に、良い人、根が善良な人が多く出てくるので、プレイしていて楽しかったです。
とにかく、よく話し合い、相手のことを良く見ているキャラが多くて嬉しかった。
自分勝手にガーっと喋って、勝手に行動するキャラがいないっていいよね…。

モブキャラと会話をして発生するサブイベントもすごく面白かったです。

***

ダンジョン内でもどこでもセーブが出来、いつでもダンジョンを脱出することも序盤から出来るようになり、特筆すべきは、途中で脱出したポイントに戻ることが出来るアイテムが貰えることです。

私は、この機能はすごく珍しいと思いました。
すごく楽で楽しかったー。

でも、オマケダンジョンではなんかもうエンカウント面倒で嫌だったので、エンカウント無効アイテムが欲しかったなー。
私は先制攻撃スキルをつけて、先制攻撃チャンスを多く作り、より確実に逃走出来るようにしていました。

だって本当、雑魚戦闘面倒くさいのよー。

***

ボーナス宝箱は楽しかったんですけど、私ははずれを引く回数が多くてイラっとしました。
別に、危なくなったらすぐに脱出できて、安価で宿屋に泊まれるからはずれでも、実害はほとんどないけど、でもはずれをあえて入れる意味があるのか。

武器の合成も割と面白かったです。
一本道のゲームなのに、不満がほとんどなく、満足できる素敵なゲームでした。
私にとって、宝物のゲームの一つになったかもしれない。

「うっとうしい系のイラっとする主人公っぽくて嫌だな」と思って避けているプレイヤーさんがいたら、試しにプレイしてみてはいかがでしょうか。

最初の森を抜けて、しばらく頑張ってプレイしていただけたら、このゲームの魅力をわかっていただけるのではないかと思います。

それでも主人公にイラっとする方がいらっしゃったら、ごめんなさい。


忍者ブログ [PR]
カレンダー
08 2017/09 10
S M T W T F S
1 2
3 4 6 7 8 9
10 11 12 13 15 16
17 19 20 21 22 23
25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[03/29 煌月あや]
[07/09 煌月あや]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
庄野真由子
性別:
女性
バーコード
ブログ内検索
P R