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庄野真由子のシェアゲーム制作&レビューブログ
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【ファントム ルーラー】※フリーゲームなのでリンクは繋ぎません

ジャンル:女の子主人公の素敵なRPG
サークルさん:KOUさん
プレイした理由:女の子主人公だったので
プレイツール:RPGツクール

ver2.02でクリアしました。
すごく面白かったですー!

主人公の苦難と成長の物語でした。素敵だった!
でも、現バージョンでも動作は極めて不安定です。
プレイする方は気をつけてね。

***

以下、私がバグを疑ったりバグに襲われたりしてきつかった場所をご報告。
回避してプレイすることも可能なので、特に制作者さんに報告はしません。

***

まず、最初に躓いたのは、ランプの明かりをつけまくる小屋です。
これに関しては、さっさと制作者サイトの攻略情報を拝見していれば解決していたかもなあ、と思います。

では私のポンコツ迷走記を!

「小屋のランプをつければ敵が見えるようになる」っていうから、ランプをつけて回ったんですけど、全然敵が出てこなかったんですよ。
なんでー!?と思って何度も小屋の外に出て、小屋の外にいるおじさんに話しかけるんですけど同じことしか言わないの…。(涙)

ふと、道具屋さんの前に、燭台+火のグラフィックを見かけて「もしかして燭台にも火を灯すんじゃないの!?」と思いついて、燭台の前でクリックしたけど明かりがつかなくて…。

途方に暮れたその時「もしかして仲間のスキルが関係あるんじゃないの?」と思い至り、ようやく「着火」スキルを装備してイベントを進めることが出来ました。

おじさん。お願い。燭台や着火スキルのことも話題にしてください…。

まあ、でも、RPG好きな方は「主人公にスキルをセットしてください」という情報を得たら仲間のスキルもすかさずチェックするのかもしれません。
真由子もSLGだと、仲間のステイタスとスキルは必ずチェックするからね…。

***

次に躓いたのは「勇気の宝珠」の謎解きです。
これはバグを疑いました。とんだ濡れ衣です。

だって!!
燭台に火をつけて部屋の中に入ったら、他の宝珠が置いてあるのと同じ銀の台に何も乗っかってなかったの!!

だからバグかと思って…。

攻略情報も見たんですけど、それっぽい情報もなく…。

なのでちょっと途方にくれて、やけになって部屋の中をうろうろしていたら、火がついた燭台が動くことに気づいたの!!

「あ。これ、色が違うタイルの上に、動く燭台を乗せる謎解きだ!!」とようやく気づきました。
これもRPG好きな方は、色が違うタイルを見たら、動きそうな物を即座に探すのかもしれません。

真由子も一応、色が違うタイルの上に操作キャラを乗せてみたりしたの…。
でも何も起きなかったの…。

***

ポンコツプレイヤー真由子の迷走はまだ続く!

二回目の闇に飲まれた村をさまよっている時のことです。

二つの扉がある小屋があって。

右の扉から入ったら、左の扉から出て来たんですよ。
だから「ふうん」と思って。
それで、別の場所にふらーっと歩いていったのです。

そうしたら、キラキラ光っている井戸が見えているのにどう頑張ってもたどり着けない!

「どういうことなのよー!!」と思って、やけになって、右から入って左から出る小屋に行き、今度は左から出たところから入ってみたらイベントが起きたのです!

そっか…。
RPG好きな人は右から入って左から出たら、左から入ってみるものなのかもしれない…。

***

あと、マリスホテルイベントが終わった後「ホテルに戻る選択肢で」「まだ戻らない」を選ぶとイベントが進まなくなりました。
その時は、少し前のセーブデータでやり直しました。

あと、レーナちゃんのお父さんが出て行った後、二階に上がると暗転して動かなくなりました。

こんな風に、イベント進行に全く関係ない無駄な行動を起こすとかなり頻繁にバグに遭遇する状態だと思います。
後半は一本道のストーリーだから、たぶんチェックが行き届いていないのだと思います。
それは仕方ないよね。フリーゲームだし、テストプレイ大変だし…。(涙)

***

でも、悲劇だったのは病院。
私、病院内を「雑魚敵にエンカウントしないスキル」を装備して歩くのが楽しくて、相当うろうろしていたんですよ。
そうしたら、なんか、攻略データに記載している「目玉」がどうやっても出なくなっちゃって!!(涙)

たぶん、無駄にうろうろしすぎてフラグがぐっちゃぐちゃになっちゃったのかなって思って…。

仕方が無いので、病院到着直後のデータでやり直し、今度は一切無駄にうろつかず、細心の注意を払って移動したら、無事にイベントが進みました。
ちゃんと目玉が出て来たよ…。

そんなわけで、極めて動作は不安定です。
うろうろするのが好きな方は特に、気をつけてね。

***

でも、私、このゲームはとても好きです。
素敵な終わり方だと思うし、続編が出たらぜひ遊びたいです。
消化不良と思う方がいるのはわかるけど、でも私はプレイ出来て本当によかったと思います。

以下、キャラ感想。

主人公がとにかく優しい!!
優しい女の子は癒されるよね…。
序盤はひ弱な感じでイライラする方もいると思うのですが、でもすごく優しい良い子です。
いろんな人と仲良くなりたいと思っていて、頑張って歩み寄ろうとしている姿がいじらしい。

個人的には姉王女たちを「お義姉様」と呼んでいるのが気になります。

このゲームの特徴は、主人公が恋愛方面で極めて不遇なこと。
でも、優しくて素敵な女友達に囲まれているので私は嬉しかったです。
一緒に旅するイケメンが、ずーっと主人公じゃない女性のために必死という、女の子主人公のゲームとしては極めて異例なシナリオですが、主人公のことも大切にしてくれるし、イケメンの婚約者は良い人なので、まあいいかな、とか。(笑)

あと、主人公の恋愛相手が主人公を大事に想っているけれど、恋愛対象としては考えていないということをはっきり言うシーンがあって(主人公にではなく、同僚にですが)それもすごい話だと思いました。

主人公、いい子で優しくて可愛いのに、言い寄ってくるのが玉の輿狙いの野心家とポンコツ騎士だけっていうのはどうなのか。

まあ、ミィネちゃんとレーナちゃんがいれば幸せだけどね…。

キャラクターは本当に、モブも含めて魅力的な人達ばかりで、私はすごく嬉しかったです。

***

謎解きがわかりにくかったりしたけど、私はこのゲームを作ってくださった制作者さんはすごく親切な方だと思います。
たぶん、きっとゲームで遊ぶのが上手な方なんだと思います。
ゲームが上手な方は下手な人がどんな風にさまようのかは、基本的にわからないと思うんだ。

続編で遊べたらとても嬉しいし、それが叶わなくても、素敵なゲームをプレイ出来て幸せでした。
でも、やはり人を選ぶ結末だと思うので「続編を期待してしまうエンディングなんだ」ということを念頭に置いてプレイすると良いと思います。
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【一閃探偵】※フリーゲームなのでリンクは繋ぎません

ジャンル:推理が楽しい素敵なAVG
サークルさん:あさがおさん/ぱんださん/水鳳さん/JESYさん/紅い悪魔さん
プレイした理由:なんとなく
プレイツール:RPGツクール2000

Ver.1.00と記載してあるけど紹介ページには更新記録がある状態のデータでクリアしました。
面白かったですー!
ここからネタバレ感想になります。
閲覧にはご注意ください。

真由子はとりあえずゲームオーバーになることなく、一回目をクリアしたんですけど、クリア後メッセージで「あなたは全てを見たわけではない」っぽいメッセージが出て来たので「もしかしてもう一個結末があるの!?」と思ってちょっとチェックしてみたんですけどわからなかった…。(涙)

あの意味深なメッセージは「二話以降もお楽しみに!」ってことだったのかな…。

***

推理は楽しく、ゲームシステムはわかりやすく、トリックや画像は適切で本当に面白かったです。
音楽やボイスも素敵だったー!!

謎解きがハマった時の音楽とかかっこよかったー!!

本当に素敵なゲームでした。
だから、頑張ってスタッフさんのお名前を全部書いたの!!
記載漏れがあったらすみません…。

個人的には「一話」ではなく、事件名を記載した方がプレイ数が伸びるのではないかと思いました。

本当にきちんと完結しているので個人的にはおすすめです、
以下、語るよー!!

***

ヤジマさんの闇が深い!!
私、彼女にすごく興味があります。
あと、作品の中で取り扱っているテーマも深い!!

めぐるちゃんはアホで嫌いなんですけど、探偵さんは好き。

「すさまじくひどい、卑劣なことをした犯人を、何も悪いことをしていない(犯罪には手を染めていない)一般人が袋叩きにする」ということは「ひどいのか」というのは難しいですよね。

犯罪者に対しては「ひどいと憤っている人がひどい目に遭わされたわけではないけれど」「そういう目に遭うのは嫌だから」声を上げるという場合が多いのかな、と思います。

***

めぐるちゃんは、冤罪事件に巻き込まれる以前に「犯罪中継チャンネル」(合法)を見て、犯人を「つるし上げて非難する」という行為が行われていることに対して「なんか嫌だ」と思っている探偵助手の女の子です。

めぐるちゃんがそう思う理由が、ゲームの中で「つるしあげに遭う犯人が可哀想だから」という言葉で示されています。
それに対して、めぐるちゃんの雇用主である探偵さんが「めぐるちゃんに濡れ衣を着せて犯人にさせようとした他にもひどいことをたくさんやった犯人を庇う気持ちにはなれない」というような意見を述べます。

真由子は探偵さんに賛成です。
ヤジマさんにも共感します。

大事なのは「犯罪が起きにくいシステムを作ること」だと思うんですよね…。
でもどうすればいいんだろうね。
一番簡単なのは「監視カメラをはりめぐらせる」ことだと思うんですけど、そうすると生きにくい、息苦しい、恐ろしいと思うことになるので難しい。

***

基本的に、犯罪が発生するのは「運が悪いから」だと思います。

・犯人が幸福な状況ではない
・被害者と犯人が遭遇する
・被害者に犯人から逃げたり抗ったりする術が無い
・犯人が被害者を殺す凶器、手段を持っている

というような項目がみたされた時に犯罪って発生すると思うのです。
被害者と犯人が遭遇しなければ事件は起きない。
犯人が「犯行を思いとどまれば」犯罪は起きない。

ざっくり言えば、犯人と被害者が遭遇した時、そこに警官がいれば、たぶん犯罪は起きないと思います。
このゲームも、犯人と被害者が二人きりでなければ、事件は起きなかったと思う。

***

すごく難しくて興味深いテーマと魅力的な登場人物の今後がとても気になります。
二話以降もプレイ出来たらいいなー。
素敵な推理ゲームをお探しの方は、ぜひプレイしてみてください。
空想庭園入金確認表を送付致しました。
どうぞよろしくお願いします。
お手元に届いていない方は、お手数ですがご連絡ください。
【Sisers_Possession】※フリーゲームなのでリンクは繋ぎません

ジャンル:素敵な長編SLG
サークルさん:R・グループさん
プレイした理由:SLGが大好きなので!!
プレイツール:SRPG Studio

ver1.0でプレイしました。
真由子は21章で挫折しました…。(涙)
いいの。悪いのは真由子なのです。
また新しいデータDLして、最初からがんばる…。

だって、このゲーム面白いからー!!

***

個人的にそーっと思うのは「説明所、必ず読んでください」に紹介ページの内容があったら嬉しかったなあ、ということです。
レビュー書く時に説明所と紹介ページの二つを確認するのが地味に面倒くさかったです…。

でも、すごく面倒くさいというわけではないので、気が向いたらという感じで…。

***

私がプレイしたバージョン、プレイした内容でちょっとだけ気になったのは助詞抜けと送り仮名が怪しかったことですが、良く見る誤変換は全然無かったのですごいな、と思いました。

覚えているのは、主人公IN皇女様で「やむ得ない」と言っていたことと、ユフィーちゃんに装備させた羽衣が一個変だったことかな…。

***

真由子の敗因は、変態女子エウローラが大嫌いで、終盤(じゃないかと思う。中盤かもしれないですが)近く(強力な砲撃部隊)が出てくるまで全然使っていなかったことだと思います…。
同じく変態女子のリスミーも大嫌いだったんですけど、1ターンクリアの章で大変に役に立ったので、彼女は使ってたの…。

あー。騎馬隊必要な章が出てくるとは思わなかったー!!
あと自軍の砲撃部隊が必要な章が出てくるなんてね…。
そしてマリアちゃんを強くしておくべきだった…。(涙)
マリアちゃんINバルカスさんで、攻撃しまくっておくべきだった。
HPを上げないと、砲撃に一撃も耐えられない…。(涙)
でも、終盤の忙しい章でマリアちゃんにタウリンを使っている余裕がない…。(涙)

私は魔法部隊(シスター軍団)を愛していたので、彼女たちを使っていました。
もう本当、私が行き詰まった章は、敵の騎馬部隊を蹴散らす強さがある騎馬隊がいないとたぶん勝てないと思う。
上手なプレイヤーさんは、それでもなんとかするのかなあ…。(涙)

序盤や中盤は、好きキャラを出して、会話を楽しんだり釣りをしたりしてすごく嬉しい気持ちだったんですけど、そんなことしてる場合じゃなかったー!!
変態でも嫌いでも、役に立つ強い子を強くしておくべきだった。

私は反省しました…。
エウローラを嫌って使わないと決めていた場合じゃなかったと…。

ちょっとのんびりしてから、新しいバージョンでまたがんばるんだ…。
SLG好きだけど下手なプレイヤー真由子がこんな感じなので、プレイする方は気をつけてね。

ゲームは大好きです!!
ストーリーは楽しいし、システムは面白いし、グラフィックは綺麗で、序盤から中盤に掛けては、下手でもなんでも楽しめると思います。
私はすごく楽しかったのー!!
ネタ部分も、広範囲な話題で面白かったです。
私はNPCの味方男性キャラと敵が個性豊かで好き。
ただ、味方の変態女子二人が気持ち悪くて大嫌いだけどね…。
特にリスミーが嫌。
なんで、主人公IN皇女様の時にべたべたしてくるのか!!
気持ち悪すぎる。
せめて、そういうことは主人公が自分の中に入っている時にやってください。

行き詰まってやり直しになったけど、制作者さんへの恨み言を言う気はまったくないです。
素敵なゲームを無償で遊ばせてくださって本当にありがとうございます。

***

クリアできないと思っていたデータでクリアできました。
よかったー!
ヴェスタリアサーガより難しいというプレイヤーさんの感想もありましたが、私はすごく面白かったです。

難しい章でも、制作者さんを恨むことは無かった!
ヴェスタリアサーガは、中盤から後半にかけては「よくもやってくれたわね!」と思っていたので…。
もはや、ゲームをプレイしている感想じゃなかった。(笑)
特に、レベルアップしても何も上がらない仕様にした人と、それをテストプレイ時指摘しなかった人は絶対に許さない…!!(絶対に許さないと思っているだけです。制作者さんに直接文句言ったりはしません)

綺麗な終わり方でよかったと思います。
全員無傷ではクリアできなかったけど、真由子が行き詰まった章では誰がやられても、最終章はたぶんクリアできるので安心してください。

でも、この難易度が許されるのはフリーゲームだからだと思う。(笑)
個人的には、難関マップはスポンサーガ的な悲惨さがありました。でも好き。

私はユフィーちゃんと皇女様、オリガ姫が好きでした。
オリガ姫の「あしながおじさん」が好き!!
役に立ったのはエウローラですね…。
ノンナは役に立たなかったけど、エンディングでは出しゃばっていました。
教皇様も役に立ったし、好きでした。

子供キャラは最後まで役に立たなかったなー。
あと、メイドキャラもダメでした。
あ。シスターの中ではマリアちゃんが最高に役に立った!!
あと、エリクサーもすごく役に立ちました。

役に立つ子と立たない子の差が激しかったなー。
私は、好きキャラが役に立つようにしてくれるゲームが好きです。

衣装もいろいろ集めたんですけど、なんか全然役に立った感じがしなかった。
ユフィーちゃん、羽衣全種類集めて「最強アイドル!!」とか思っていたんですけど、発動率が低くて頑張って全種類集めた甲斐がなかった…。
ドレスもいっぱい揃えたのになー。

でもすごく面白かったです。
個人的には私が行き詰まった章の難易度が緩和されたらどなたにでもおすすめできる感じです。

***

私が行き詰まった章、簡単にクリア方法を記載しておきます。
たぶんいろいろ方法があると思うんですけど…。
真由子のやり方だと飛行部隊二人が最終的に犠牲になりました。
間に合わなかったのー。

***

・騎馬部隊と砲撃部隊で一度目の騎馬部隊をせん滅
・上部分は敵の砲撃部隊を飛行部隊の「必中攻撃」で数を減らす
・ダンサーが踊りまくって頑張って再行動させる
・聖杯+エリクサー+再行動でラウラちゃんが砲撃を頑張る
・回復アイテムは飛行機リックで全部盗む

騎馬部隊が砦の中に入ってくる前に、なんとか制圧完了!!

という感じでした。
なんという力押し。
なんという運任せ!!(笑)

教皇様と主人公で命中率を上げるのも忘れずに!
そんな感じです。
でもヴェスタリアサーガで憎悪しか感じなかった私がすごく楽しめたので、個人的にはおすすめです。

でも、行き詰まった章の難易度が高すぎたから宝物ゲーム認定はしないことにします。

***

もう少し感想を書きたくなったので、書くことにします。
私、このゲームは基本的に痛めつけられている感じはしなかったので、行き詰まった章でも個人的には楽しかったです。

運任せの力技でクリアしたから、人様にはすすめられないけど…。

このゲームで嬉しかったことを書きます。

・お金に困らなかった!

これは嬉しかったです。
お金を使う場面もたくさんあったんですけど、制作者さんはプレイヤーが困らないようにきちんと考えてくださっている気がしました。
「お金を使う時は計画的に」と忠告もしてくださったし…。

捕まえた女性を奴隷にして売ったり(私は売らなかったけど)仲間になる時に金品を要求する仲間は仲間にしなくても進行に困らなかったと思うし。(私は仲間にしました)

特に、思いやりを感じたのは天幕がいくつか出てくる章で、ゴールドソードやゴールドアクスを複数所持できたことですね。
私、最初は「なんで今更こんな弱い武器ばっかり入手できるんだろう」と思っていたんですけど、最難関の章の前に売ってお買い物が出来るようにしてくださるためだったんだ!と思って嬉しかったです。

・最難関の章の前に「ショップ」で買い物ができた

これも嬉しかったです。
っていうか、ここで砲撃を買えなかったら真由子は詰んでたと思います。
しかも値引きキャラで買い物ができるようにしてくださったのー!!

嬉しかった…。

***

人を選ぶ仕様だと思ったのは、最難関マップで全キャラ無傷でクリアするのは相当難しいということです。
たぶん、制作者さんは「戦争の無残さ」を表現したかったと思うんですけど…。

そこはスポンサーガに通じるかも。
強い者が弱い者を踏みにじる現実!という感じで。

私は、楽しくSLGで遊びたい派なので、ヴェスタリアサーガみたいに徹底的に痛めつけられてやり直しを強いられるゲームは本当に嫌いです。(中盤、終盤の悲惨さを最初からわかってたらプレイしたりはしなかった。でもプレイしてしまったのでクリアしたかった)
このゲームに関しては、敵の会心攻撃率が極めて低く、ダメージの予想が出来たこと、味方の命中率を上昇させる手段があることが好きでした。
敵の砲撃部隊がガンガン会心攻撃をしてきたら、たぶん嫌になってやめていたと思います。

最難関マップでは、味方がどうしても捨て駒になるので(下手なプレイヤーほどそうなるので)嫌な方は嫌だと思います。

でも、レベルアップ時に「何の能力値も上がらない」ということもなかったし、このゲームに関しては制作者さんのプレイヤーへの悪意は全く感じませんでした。
むしろ親切なゲームだと思いました。
まあ、ヴェスタリアサーガを最低として見た場合なんですけどね…。

ヴェスタリアサーガの意地の悪さは本当にひどい。

私の感想はこんな感じです。
ヴェスタリアサーガが大嫌いなプレイヤーさんでも、このゲームは楽しめる可能性があると思うので、ヴェスタリアサーガをクリアできた方は試してみてください。

ヴェスタリアサーガをクリアできなかった方は「クリアできない章があるかもしれない」ことを念頭に置いて楽しむと、後悔が少ないと思います。


【死月妖花~四月八日~ 呪殺編】※フリーゲームなのでリンクは繋ぎません

ジャンル:新感覚サスペンスホラーノベル(と書いてありました)→サスペンスホラーノベル
サークルさん:さつきさん
プレイした理由:推理ゲームが大好きなので
プレイツール:LiveMaker

1.0.0でクリアしました。
面白かったのかは…正直わからないです。
私は、冒頭の案内人さんの言葉で「主人公たちが幸福になる結末を見届けてください」といわれてからひたすら頑張って読んでいたのに、このバージョンでは全く幸せにならなかった…。

でも、案内人さんの正体はなんとなくわかったので満足です。

真由子が見つけたのは誤字が二個だけだったのですごいなーと思いました。
一個は雑談、一個は辞典かアイテム関連の説明だったと思います。

案内人さんの雑談の一つの語尾が「物ですね」になっていたのと、自信→自身の誤字の二個。

相当テストプレイされたんだろうなーと思いました。
でも、テキスト表示時に右クリックしてコンフィグっぽい画面を出した後、テキスト画面に戻った際、クリックがきかなくなることが何度かあって、それは地味に困りました。

その時は少し前にセーブしたデータをロードして、既読スキップかけたので、すごく困ったということも、すごく時間をロスしたということもなかったんですけど…。

真由子はライブメーカーでコンフィグ画面からゲーム画面に戻ったら文章を進められなくなったことはこのゲームが初めてだったので、まだ見ぬ知らないバグってたくさんあるんだな、と思いました。

まあ、フリーゲームだから別にいいと思います。

ここからはネタバレ感想です。
そこそこ辛辣かもしれないので、このゲームのファンの方は閲覧しないでください。

***

新感覚サスペンスホラーノベルと書いてありましたが、ゲームの構造としては、文章選択肢有りのAVGのバッドエンドから順番に固定で読み進めることを強制されているだけです。

だから、自由度が格段に減った分、私はすごくつらかったし「プレイヤーがすでに把握している事実」を何度も何度も繰り返し提示されることが非常に苦痛でした。

「もうその苦悩は知ってるよ!」みたいな。

最初のバッドルートは固定で読まされることを強制されても仕方が無いですが、あとは全部分岐を出して、好きなように読ませてほしかった。
そうしたら、何度も何度も「無知で準備不足な登場人物たち」が真犯人に惨殺される無駄なシーンを見なくて済んだのになー。

何よりも、プレイヤーがすでに把握している事実を使って、ゲームに介入できないことがつらかった。
さっさと真犯人の動機を知りたかった…。

私がこのゲームで知りたかったのは以下の謎。

・真犯人の動機
・なぜ、両親は「四月病」で苦しんでいる娘を何年も放置し続けたのか(原因を知っていても取り除くことも、桜が無い場所に引っ越すこともしなかった)
・平穏な日常の継続を望むのであれば「真犯人」への接触をしないことが吉だったと思うのに、あえて危険を「今になって」おかしたのはなぜか

ということです。
でも、全然わからなかった。

個人的には、呪いとかそういうのが入ってしまったのが残念です。
謎解きが楽しいミステリーだと思ったのになー。

***

演出面を高く評価するプレイヤーさんもいらっしゃると思いますが、真由子はウェイトがうっとうしかった…。
私は読むのがそこそこ早いので、自分のスピードが阻害されてつらかったです。
あと、シーンが短すぎて、物語がぶつぶつ切れてしまう印象で…。

アイテムを調べたり辞典を読んだりするのはすごく楽しかったんですけど、その知識がゲームの中で何の役にも立たないからね!
無知な登場人物に、自分が得た知識を教えてあげることも出来ないしね…。
つまらない…。
地図も、本当に素敵で、場所が増えるたびに嬉しかったけど、自由に行けるわけでもないしね…。

だから、読み物としては上質でも「推理ゲーム」としては微妙だと思います。
まあ、ノベルだからいいのかな…。
でもせっかくゲームなのに、もったいない。
推理好きのプレイヤーさんがわくわくできるような仕掛けがあったらよかったのにな、と思います。

せっかく、新感覚サスペンスホラーノベルをうたっているのに、やっていることは旧来の物と変わらないのはもったいない気がする。

と、私は思いました。

***

・追記

1.0.3 特定の条件でシナリオ中のメニューから戻ったときにテキストが進まなくなる不具合を修正

という記載があったので、真由子のちょっと困った不具合は解消されたのかもしれないです。
あとジャンルを変えてくださっていたの!!

サスペンスホラーノベル

って!!
嬉しい…。
そのジャンル表記なら、真由子はなにも文句ないです。
よかった。

私「新感覚」とか「このゲームだけ」とか「このゲーム以外にない」という誇張表現を使うゲーム制作者さんって本当に嫌なの!!
ちゃんと調べたのか!!

と思うんですよね…。
とりあえず私は2006年くらいから、そこそこフリーゲームやアマチュアゲームで遊んでいますが、現状のこのゲームのような仕様のゲームは複数知ってます。(全部が同じとかではなく一部あるいは6割システムが似ているという感じです。私がプレイしたゲームの制作者さんはご自分のゲームを公開当時「新感覚」とは仰っていなかった)

だから、なんで今更このシステムで新感覚なのよー!!と思っていたのですが「自分のゲームを新感覚と自称するのも表現の自由の範疇に入る」ので、そのことに抗議するのは我慢していました。
まあ、何年振りに見た、という感じだったから、制作者さんが知らなくても仕方ないかな、と思ったのですが、だからといって「新」ではない。
知らなくても、制作者さんの前にそういうゲームを作った方はきちんと存在するのですから。

私が知っているゲームも、フリーゲーム、アマチュアゲームの一部だけなのですが「新感覚」「このゲームだけ」という表現を使う際は本当に、十分に気をつけてください。

このゲームは誇張表現を使わなくても素敵だと思うので。


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