庄野真由子のシェアゲーム制作&レビューブログ
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【The Red Queen】
ジャンル:探索&ホラー系脱出AVG サークルさん:八卦鏡さん プレイした理由:面白そうだったので ツール:WOLF RPGエディター 体験版をDLしました。 readmeでStaartという言葉があるので、サークルさんがいつか気づいたらStartに直るといいな、と思いました。(2013年5月12日現在) 些末事なので気にしないでいいかもですが。 私が気になるのは「正気度」という言葉! 怖いことが書いてあります。怖いです。(涙) 立ち絵が綺麗です! オープニングから、すぐにプレイヤーに操作させてもらえる仕様。 素敵です! 主人公の男子高校生がちょっとかっこいいです。 女の子キャラも皆魅力的! 冒頭、本の中に吸い込まれた直後、気が強そうな吹奏楽部員と優しげな先輩が二方向に分かれるので、私は優しげな先輩の方に行きました。 優しい子の方が好き! 立ち絵はどっちも可愛いんですけど。 隊列で順番を入れ替え、先頭になった人の能力?というか特技を使ってイベントを進めていくようです。 怖いイベント連発で正気度ガンガンへっていくー!!(涙) 優しい先輩は外国語が読めるようです。 男主人公だと読めなかった! 薬は二人共わからなかったようで、拾えませんでした。 セーブは「通路のみ」だそうです。こーわーいー。 たぶん、敵から逃げる「逃げゲー」だと思います。 アクション苦手だと苦手かも。ということは真由子は苦手かも! 主人公が剣を入手すると敵と戦えて、先輩が魔法を入手すると敵と戦えるそうです。 でも先輩が魔法を使うと正気度が減るそうです。 先輩に魔法使わせられないよー!!(涙) なんておそろしいシステム…。 暗号っぽいのもある感じです。 どこまで攻略サポートしてくれるのか要確認ですね。 たぶん暗号で詰んだら悲惨かも…。 体験版では二階にいけないそうなので、プレイ終了することにしました。 面白かったです! ホラー系が好きで、逃げゲーが割と得意で、暗号とか頑張れそうな方はぜひどうぞ。 PR |
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