庄野真由子のシェアゲーム制作&レビューブログ
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私は、基本的に時間がある時には「自分に合わないかも」というゲームもプレイしますが、時間が無い時には「自分の好みにあいそう!」というゲームを短時間で探したいな、と思います。
現状、自分の中で見つけた法則メモ。 冒頭一分でタイプ別に分類します。 あっているかはわかりません!(笑) ・冒頭、主人公に関係ない「風景・情景の描写の文章」がある。(大抵長い) →小説をゲームにした作品。基本的にプレイヤーの自由が無いことが多いような気がします。 ・冒頭、ウェイト多めの演出がある →映画を意識した作品。こだわりの演出があり、プレイヤーは大抵それをスキップ出来ずに「見せられる」ことが多いような気がします。 ・冒頭、親切なチュートリアルがある。または主人公の情報がプレイヤーに提示される →プレイヤーを意識してくださっている「ゲーム」作品と判断。真由子はプレイします。 *** こんな感じです。 私は(自分の好みとして)一秒でも早く、自分に関係のある情報が欲しいです。 どういう立ち位置でゲームをプレイするのかとか、セーブ方法とか、ゲームのプレイ方法が一秒でも早く知りたいのです。 それがわかって初めて、風景を見る余裕ができるというか、目線が定まる感じなので。 自分に関係ない、あるいは自分に関係あるかわからない情報を冒頭で与えられても、とりあえず興味が持てないのです…。 一本道の作品でも、迅速にプレイヤーに主人公の情報を与えてくださる作品は(私が)楽しめることがすごく多いです。 PR |
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