忍者ブログ
庄野真由子のシェアゲーム制作&レビューブログ
[995] [994] [993] [992] [991] [990] [989] [988] [987] [986] [985]
私は、プレイヤーがつらくなるのなら、ゲームの中にリアリティはいらないというプレイヤーです。
具体的には…

・ゲームの中で入手した「生ものアイテム」は腐らないほうがいい

と思います。
せっかく頑張って入手したアイテムが失われるのは嫌なのです!!
しかもまた頑張って入手しなくちゃいけなくて、入手しても腐るかと思うとやる気がなくなります。

・足が遅い設定のキャラでも、移動速度が遅くなるのは嫌

だと感じます。
プレイヤーが不便を強いられるのは絶対嫌。
移動は最初から最後までやらなくちゃいけないことなので、不便だとずーっと楽しくないです。

それから…

・ゲームの中で二股をかけていて、一人を選んだら、選ばなかったほうの友好度が死ぬほど下がる

のも出来れば避けていただきたいです。
一人クリアしたら直前のセーブデータで戻ってもうひとりをクリアしたいのー!!
嫌われるイベントは発生していいと思うんですけど、その後は自分が頑張って友好度を上げた状態に戻って欲しいです。
どんなに不自然でもいいの!もう一回友好度上げをやるより、不自然でも楽なほうがいいです。

***

だがしかし。
リアリティを大事にする方もいらっしゃる!!
そういう方はゲームでも生ものが腐ることを許容し、足が遅い設定のキャラの移動速度が遅くても「そういうものだ」と受容し、二股かけていて振った子の友好度が死ぬほど下がったら、また一から友好度上げを頑張れるプレイヤーさんです。

尊敬します!!
でも真由子は無理ー!!(涙)

だから、リアリティを重視する制作者さんが作ったゲームを、プレイヤーがつらくなるリアリティなんて木っ端微塵に砕け散ってしまえばいいと思っている真由子がプレイすると大変なことになります…!!

ダンジョンでセーブできなかったりするゲームを作る制作者さんは(たぶん)リアリティ重視だと思うんですけど(危険な場所で安全なセーブとか出来ないよ派)真由子は「なんで途中でやめたいのにセーブさせてくれないのよ!」と思うので泣きます。

***

ゲームの中の不自然さは、基本的にプレイヤーが楽に楽しくプレイできるために配慮されたものなので、私は本当にありがたいと思っています。
だから、ゲーム制作者さんは自分がプレイヤーがつらくなってもリアリティを取るタイプか、プレイヤーがつらいのは可哀想だから楽にしてあげる措置を取るタイプかということを意識すると、自分と正反対のプレイヤーの訴えに惑わされることはないと思います。

本当に相容れないから!!
レアアイテム入手系で、レアアイテムは貴重だから入手率を下げるとかいうの、私は本当に嫌なのです。
90パーセントの確率でレアアイテム入手してもいいじゃない!だってフィクションなんだから!!
「レアアイテムは希少なもの」というリアリティのために、すごく頑張ってもレアアイテムを入手できなかったらプレイヤーが可哀想なのです…。
50パーセントの場合だって、相当な数の空振りを出しますよ。すごい面倒くさいんだよー!!
珍しくて素敵なものが、すぐに手に入ったら私は嬉しいのです。

でもレアアイテムがすぐに手に入ったらレアじゃない!という考えの人もいますよね…。
だから、プレイヤーは自分がどちらのタイプか考えて、自分に合う考えの制作者さんのゲームをプレイすると安全だと思います。

私も自分がプレイするゲーム選びをがんばります…!!
PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


忍者ブログ [PR]
カレンダー
05 2017/06 07
S M T W T F S
1 2 3
4 5 8 9 10
12 13 14 17
18 19 20 21 23 24
25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[03/29 煌月あや]
[07/09 煌月あや]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
庄野真由子
性別:
女性
バーコード
ブログ内検索
P R